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【2026】ラオスの物価って実際どう?ビエンチャン&バンビエンで体感したリアル

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【2026】ラオスの物価って実際どう?ビエンチャン&バンビエンで体感したリアル

こんにちは、東南アジアだーいすきなホステルオーナーのはづきです。人生3回目、そして約1年ぶりにラオスに来ましたこの国の静かで素朴な空気感、何度来てもやっぱりたまらない。

ラオスって「物価が安い国」というイメージがあると思うんですが、実際に行ってみると単純にそうとも言い切れないのが正直なところ。安いものはめちゃくちゃ安いし、観光地価格や輸入系は普通に高い。このギャップが結構面白いです。

まずビエンチャンに到着して街歩きを開始した瞬間に感じたのは、とにかく暑い。朝イチから灼熱と湿度がすごくて、日本の冬から来た身としては体感差がエグいレベル。正直、観光どころじゃなくて即避難しました。駆け込んだのがSwensen’s(スウェンセンズ)。ここで食べたアイスが35,000キープ(約260円)。値段だけ見ると日本とそこまで変わらないけど、この暑さの中座って一休みできる喫茶店スタイルだと「むしろ安い」と感じるくらいの価値があります。ラオスの物価って、こういう“体感込み”で印象が変わるのが面白いところ。(ちなみにSwensen’s(スウェンセンズ)というのは世界中に展開されている1948年にアメリカのフランシスコで創業したアイスクリームチェーン店です)

その後、ミニバンの待ち合わせ場所に指定されてたでハードロックカフェに行ったんですが、ここでちょっと驚きました。水とサラダ2つで382,000キープ(約2,800円)。完全に観光地価格というか、むしろ日本と同じかそれ以上。ラオスに来てまでこの値段払う?って一瞬思ったけど、日本でも入ったことなかったので経験として。。。こういうグローバルチェーンは、どこの国でも「安い国の中では超高級店」みたいなポジションになりがち!

ここからのバンビエンまでのミニバンはオンライン予約しておいたもので1人2000円ぐらい。すし詰めのミニバンは東南アジアの外せない移動手段。高速鉄道に比べたらリーズナブルですが窮屈さがやばいwww

場所をバンビエンに移すと、また少し雰囲気が変わります。川沿いのホテル併設カフェで飲んだアイスラテが60,000キープ(約440円)。ちゃんとエスプレッソで淹れてるタイプで、味はしっかり美味しい。ただこれ、ラオスの給与水準を考えるとかなり高級なんじゃないかな?日本人からすると「ちょっと安いカフェ」くらいの感覚だけど、現地基準では贅沢品寄りだと思います。足元ではナムソン川で子供たちが普通に遊んでいて、のどかなんだけど川は結構深いので普通に注意が必要。このゆるさと自然の距離感もラオスらしい。

一方で、日常的なものはちゃんと安い。例えばコンビニで買ったペプシが12,000キープ(約90円)。これは日本よりちょっと安いくらい。こういうローカル消費に近いものはしっかり「東南アジア価格」になっています。コーラより断然ペプシが目立つ気がします。

夜はインド料理屋へ。チキンカレー、ナン、チャパティ、タンドリーチキンの4品で284,000キープ(約2,080円)。この内容でこの価格はかなり良心的。しかも食べてる途中で普通に停電が起きるというイベント付きwwwこれも含めて「ラオスっぽいな」と思える体験でした。電気が止まっても店も客も特に騒がず、そのまま再開するあたりがこの国のテンポ。10分ぐらいで停電は復旧しました〜

さらに面白いのが、道端のローカルフード。ワッフルが10,000キープ(約75円)。コーン入りでほんのり甘くて、こういうのがめちゃくちゃ美味しい。観光客向けのカフェとは全然違う価格帯で、「これが本来の物価なんだろうな」と感じる瞬間です。これだけだとご飯には少ないから、まあおやつだけどね。

そして個人的にコスパが良いと思ったのがマッサージ。ホテル1階で受けたフットマッサージが1時間140,000キープ(約1,000円)。このクオリティでこの価格なら、毎日通ってもいいレベル。ラオスはまだ人件費が安いので、このあたりはしっかり恩恵を受けられます。お釣りをそのままチップとしてあげちゃったのでチップ込みで1500円ぐらい、というかんじ。ケチケチしたくないよね、旅先ぐらい。

こうして並べてみると、ラオスの物価はかなり二極化しています。ローカルフードや日用品は安いけど、観光客向けのカフェや輸入系、外資チェーンは普通に高い。さらに最近はガソリン価格の高騰などもあって、交通費や一部サービスはじわじわ上がっていきそうな気がします。

結論として、「全部が安い国」ではなくて、「選べば安く過ごせる国」。この感覚を持っておくと、ラオス滞在はかなり満足度が上がると思います。ローカルに寄せればとことん安く、ちょっと快適さや雰囲気を求めると一気に日本価格に近づく。この振れ幅こそがラオスの面白さです。思ったより今日使っちゃったなぁ〜w

Author

THE EVERGREEN HOSTELのオーナー・はづきです。 The owner of THE EVERGREEN HOSTEL.Thank you for reading our blog.