こんにちは〜!アジア旅大好き芸人のオーナー・葉月ですw
今回は人生3回目のベトナム旅。年末のタイミングを使って、少し長めの6泊で行ってきました。旅程は、ハノイ1泊からスタートして夜行列車で中部のダナンへ移動し3泊、その後ふたたびハノイに戻って1泊という流れ。移動は ベトジェットエア を使い、LCCらしくリーズナブルにまとめています。観光地を詰め込むというより、街を歩いて食べて、暮らすように過ごすのが今回のテーマ。
※LCC:正式には「ローコストキャリア」と呼ばれ、運賃を安くする代わりに、サービスを必要最低限にしている航空会社を指します。
・航空券の基本料金がとにかく安い
・座席指定、受託手荷物、機内食、飲み物などは基本すべて有料
・マイルサービスはない、もしくはかなり限定的
・遅延や変更時の補償や融通は少なめ
・チェックイン締切や手荷物ルールが厳格
つまり、「移動手段として割り切る」人向けの航空会社です。
今回のベトナム旅の移動にベトジェットエアを選んだ理由はとてもシンプルで、とにかく安いこと、そして広島(HIJ)からハノイへの直行便があること。年末の航空券はどうしても高くなりがちですが、LCCらしい価格設定でかなり現実的な選択肢でした。さらに今回は旅のあとに都内へ帰省する予定だったので、ハノイ→成田便があるのも大きなポイント。往復で縛られず、区間ごとに別々で航空券を買えるのは、旅程を柔軟に組みたい人には本当にありがたいです。
目次
実際のお値段はこちら:3本のって7万円ちょい
今回3本の飛行機にのっていますのですべてを公開しますね。
① VJ953|2025年12月25日
広島空港(Hiroshima Airport/HIJ)13:30 → ハノイ(Ha Noi/ノイバイ国際空港)16:20|エコノミー
この便の航空券代は、大人2+小学生1の3名分合計で139,324円でした。内訳は、エコノミー運賃に加えて国際観光税、燃油サーチャージ、空港使用料、各種管理手数料、そして大事な座席指定料(1人700円)など。LCCなので表示される最初の金額はかなり安く見えますが、実際にはこうした費用が積み上がって最終金額になります。ただし、年末・直行便・大人2名+子ども1名という条件を考えると納得感のある価格。1人46500円。
② VJ934|2025年12月31日
ハノイ(Ha Noi/ノイバイ国際空港)08:20 → 東京・成田(Tokyo / Narita International Airport)15:30|エコノミー
この便の航空券代は、3名分合計で11,430,000VND。日本円換算すると、決済時のレート(約0.006)でおよそ68,000〜69,000円前後でした大晦日の国際線・ハノイから日本への直行便という条件を考えると、こちらもかなり現実的な価格帯だと感じます。1人23000円。
③ VJ520|2025年12月30日
ダナン(Da Nang/ダナン国際空港)20:55 → ハノイ(Ha Noi/ノイバイ国際空港)22:15|エコノミー〈国内線〉
この便の航空券代は、3名分合計で15,945円でした。内訳は、国内線エコノミー運賃に加えて空港使用料、管理手数料、座席指定料(1人200円)など。国際線と比べると総額はかなり抑えめで、価格だけを見るとLCCらしい安さです。1人5000円ちょいです。
ただし、この便は年末の国内線という条件もあり、チェックインカウンターがかなり混雑していました。オンラインチェックインは使えたものの、手荷物対応や人の多さで空港全体がバタついており、結果的に出発は大幅に遅延。到着は予定の22:15を大きく過ぎ、実際にハノイに着いたのは深夜0:30頃でした。翌日に早朝便を控えていたこともあり、体力的には正直かなりきつかったw 国内線は安くて本数も多く便利ですが、年末年始は時間が読めないという前提で動いたほうが安全。価格だけで判断せず、到着後の移動や翌日の予定に余裕を持たせることが重要だと感じました。
ちなみに今回、年末の航空券を比較的落ち着いた価格で押さえられた理由のひとつが、6月24日の時点で予約・決済まで済ませていたこと。年末年始の国際線は、夏を過ぎたあたりから一気に値段が跳ね上がる印象があり、「まだ早いかな」と思うくらいのタイミングで動いたのが結果的によかったと思っています。LCCに限らずですが、直前になるほど選択肢が減り、残るのは高い便か微妙な時間帯だけになりがち。融通のきく仕事だったり、休みがとりやすい職場であるなら、とにかく早めに買う:これはかなり効くコツだと思っています。
ベトジェットエアの料金体系|「安さ」の正体を理解する
ベトジェットエアが安い理由は明確で、基本運賃は最低限、サービスは全部オプションというLCC王道スタイル。座席指定、受託手荷物、機内食、優先搭乗など、必要なものだけを足していく仕組みです。何も足さなければ本当に安いし、全部足せばそれなりの価格になります。つまり「安さの正体」は、不要なサービスを徹底的に削っていること。ここを理解していないと、あとから「思ったより高くなった」と感じるかもしれません。
航空券の予約方法と注意点(公式サイト・座席指定・決済)
わたしは航空券は必ず公式サイトで購入しています。代理店経由だとトラブル時のやり取りが面倒になりがちだし、LCCはなおさら公式が安心。マイルが貯まるかどうかは正直よくわかりません(たぶんないと思う、知らんけど)。今回は3人旅だったので、座席指定は絶対にマスト。特に子連れの場合、当日に並び席を期待するのはほぼ無理なので、ここはケチらないほうがいいです。座席指定は事前のみ、当日はだいたいもう埋まってるので選べません。(指定をしない場合、自動アサインになりますが、家族連れでも容赦なく席が分かれます。実際、親子・グループでも前後左右ばらけるのは全然珍しくありません。)
受託手荷物・機内持ち込みのルールを事前に把握しておく
今回はリュックひとつの旅だったので、受託手荷物はつけませんでした。このスタイルだと、ロストバゲージの心配もないし、超過料金とも無縁。LCCとの相性は正直これが最強だと思っています。荷物が少ないだけで、ストレスが段違い。そして安い。。。
追加料金が発生しやすいポイントまとめ
空港で見ていて思ったのは、みんな荷物がでかすぎるということ。ベトナム人のみなさんの荷物の気合いがすごい。預け荷物の“量”がエグいし、段ボールもいくつも持っている。帰省なのか、ご商売なのか、生活丸ごと移動なのか…とにかく旅の温度が一気に上がる感じが好きです。こっちは軽装で預け入れ手荷物もないのでそれでもこの列に並ばないとダメ?って聞いたんだけど やっぱりダメでした…ガビーン
ベトジェットエアに限らず、LCCでは「持ち込みサイズと重量を守る」が一番の節約ポイントです。
チェックイン方法|オンラインチェックインは使える?
国際線(日本→ベトナム)はオンラインチェックインが使えませんでした。ただ そんなに時間を要すわけではなくどんどん進んで30分ぐらいでチェックインできました!【広島空港の話】
一方で、ダナン→ハノイの国内線ではオンラインチェックインが使えて本当に助かりました。年末で空港が激混みだったので、これがなかったら正直かなりしんどかったと思います。このあたりは別記事で詳しくまとめてます。
空港での流れと当日の注意点(LCCならではの落とし穴)
LCCでいちばん大事なのは、とにかく時間を守ること。締切が早いし、融通はほぼ利きません。遅れたら容赦なく置いていかれます。これはベトジェットエアに限らず、LCC全般のルールだと思っておいたほうがいいです。
機内の様子|座席・快適さ・機内サービスの実際
座席は思っていたより狭すぎることはなく、膝が前の席にギリギリ当たるくらい。長距離だとつらいかもしれませんが、数時間ならまあ許容範囲です。水や軽食は機内でカード購入できますが、水筒を持っていれば空港で水を汲めるので、正直それで十分だと思いました。
フライト(飛行時間)はだいたい5時間くらい。今回は子ども連れだったので、タブレットが完全に救世主。窓側席で、機内の光がじわっと入ってくる中、静かに動画を見てる姿がなんかもう平和で…「旅ってこういう時間も含めていいよね」って思いました。普段は1日2時間まで!とスクリーンタイムが決められている息子にとっては、ぶっちゃけ機内の時間は天国だったと思いますもちろんフライト中は通信が使えないから 事前にオフライン動画をいくつかダウンロードしておきます。
遅延・時間変更はある?実際に使って感じたリアル
遅延はありました。特にダナン→ハノイの国内線はかなり遅れて正直地獄。年末だったからなのか、理由はよくわかりませんが、次の日が早朝便だったこともあり、体力的にかなりきつかったです。LCCなので、時間に余裕のある旅程を組むのが前提だと感じました。
ベトジェットエアはどんな人に向いている?
向いているのは、バジェット重視で、マイルに興味がない人。移動手段として割り切れる人には、かなり優秀な選択肢です。年末年始でも、価格と路線の組みやすさを考えると十分アリ。完璧を求めなければ、かなり使える航空会社です。
まとめ|「理解して使えば」ベトジェットエアはかなりアリ
ベトジェットエアは、「安い=不便」ではなく、仕組みを理解して使えばコスパが非常に高いLCC。荷物を減らし、座席指定をケチらず、時間に余裕を持つ。この3点さえ守れば、年末のベトナム旅でも十分に戦えます✨みんなもっと旅行しようぜ!!
今回は人生3回目となるベトナム旅。年末のタイミングを使って、少し長めの6泊で行ってきました。
旅程は、ハノイ1泊→夜行列車で中部のダナンへ移動して3泊→再びハノイに戻って1泊、という鉄道も絡めたルート。航空券は ベトジェットエア を使い、LCCらしくリーズナブルに年末旅を実現しました。物価、食、移動、街の雰囲気まで、日本人旅行者にとって「今ちょうどいい」ベトナム。今回はそんなベトナムを、観光地もローカルも両方味わいながらぶつぶつ撮りためたものをつなげた動画をYoutubeにアップしました。旅行のプロ(?)Youtuberのようなきれいな動画ではないけど、超リアルにどういう旅をしてるのか、何を感じてるのかをお伝えできると思いますww


