
はーいこんにちは。ホステル経営10年目のオーナー、葉月ですよ。今日は久しぶりに旅行のことではなくてホステル運営ライフについて。
スタッフへの給料、これまで「現金が貯まり次第、手渡し」で回してきたけど、最近それが地味にキツくなってきました。
そこで私がよく使い始めたのがWise。国内振込で入金して、両替して、海外送金まで一気にできて、
しかも手数料が最初に見えるのが本当に助かります。
Wiseはミッドマーケットレート(いわゆる実勢レート)を使う方針を明記していて、
手数料も透明化されているので、銀行送金の「結局いくら取られた?」が起きにくいのが理由。
この記事では、ホステルみたいに海外からのスタッフにお金を渡したいという現場目線で、
Wiseの何がラクだったかと、実際の使い方の流れ、注意点までまとめます。
操作は難しくないので、忙しい人ほどサクッと読んでください。
現金手渡しって、いちばんシンプルに見える反面、運営側のコンディションにめちゃくちゃ左右されますw
忙しい時期は売上で現金が増えるから全員に現金払いでも回るけど、
冬みたいに稼働が落ちる時期は「現金が増えない」=「払いたいタイミングで払えない」になりがち。
しかも現金があるかどうかで、支払いの段取りや気持ちの余裕まで変わるのが地味にストレスでした。
結果、「もう少し現金が貯まってから払おう」と先延ばしが発生しやすい。
でも給料って、相手の生活の土台なので、支払い側の都合でブレたくない。
さらに最近は、受け取る側も「現金を持ち歩かない」「カードや口座で管理したい」が増えていて、
現金払いが“親切”ではなく“手間”になってきた感覚もあります。
そうなると、給料はちゃんと払っているのに、渡す側と受け取る側の手間だけが増えていく。
ここを仕組みで軽くしたくて、私はWiseにだんだん寄せているところです。
(※まだ100%それでやってるわけではない)
もちろん、「日本円の現金で受け取りたい」という希望があれば、
これまで通り銀行から引き出して手渡しします。
Wiseを使っているからといって、支払い方法を一方的に固定しているわけではありません。
あくまで、スタッフそれぞれの状況や好みに合わせて選べるようにしています。
実際には、カード払いや口座管理に慣れている人、海外送金のほうが都合がいい人にとってはWiseが圧倒的にラク。
一方で、現金のほうが安心という人もいるので、その場合は無理に切り替えません。
支払う側の効率だけでなく、受け取る側のストレスが少ない形を選ぶのがいちばんだと感じています。
目次
Wiseって何が便利?(銀行より“総コスト”が見えやすい)
Wiseのいちばん好きなところは、「いくら手数料がかかるか」「いくら相手に届くか」が最初に出ること。
海外口座への銀行送金だと、手数料が複層になりやすくて、
最終的に“総コスト”が読みづらいことがあります。
実勢レート(ミッドマーケットレート)で両替できる
売値と買値の真ん中のレートを使う方針が明記されているため、
「どれだけ上乗せされているか分からない」状態が起きにくいのが安心材料でした。
実際の使い方(国内振込→両替→海外送金)
国内振込でWiseのJPY入金口座に入金し、そのあとアプリ上で両替して海外送金、という流れです。
画面上で進捗が可視化されるので、「いまどこ?」が分かるのも助かります。

受取人のメールアドレスを入力すると、国内振込先が表示されます。
やることは普通の銀行振込と同じで、指定口座にJPYを振り込むだけ。
注意点として、入金口座の情報は個別で、第三者と共有しないようWiseも明記しています。
取引の実例

送金額は76,000円。手数料は711円、実際に送金されたのは410.66ユーロでした。
送金額・手数料・為替レート・受取額が一覧で確認できます。
円安だねぇ

為替レートは送金前に必ず表示されるので、
「今回は見送る」「このレートでいく」という判断ができます。
WISEの紹介リンクはこちら
(最大75,000円まで使える手数料無料特典あり)


