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【長期滞在のすすめ】話せる英語は、「難しい英語」ではありません。止まらない英語です。

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【長期滞在のすすめ】話せる英語は、「難しい英語」ではありません。止まらない英語です。

こんにちは。広島でホステルをやっている、オーナーの葉月です。
英語はずっと勉強してきたけど、いざ話そうとすると全然口が動かない。そんな「日本人あるある」を持ったまま大人になった純ジャパです。留学経験もありません。それでも今は、外国人スタッフと英語で日々やりとりしながら働いています。

目次

あなたのレベルはいまどこ?

あなたの英語は、いまどのフェーズでしょうか。英語力は「話せる/話せない」で分かれるものではなく、実際には段階があります。

■0→1レベル

単語や文法の知識はあるのに口が動かず、考えているうちに会話が終わってしまう時期。「勉強してきたはずなのに話せない」と一番もどかしく感じるフェーズです。(もしくはそもそも英単語すら知らない)

■1→8レベル

完璧さを気にせず、とにかく話す段階。簡単な単語でいいから止まらずに話し、言い直しや沈黙も含めて会話を続けていく。このフェーズがいちばん伸びていると実感できるんじゃないかな…

■8→10レベル

ニュアンスや言い回し、正しさを磨いていく段階。ただしここは急がなくて大丈夫。(わたしはぜんぜんここに至ってないなと感じますw)

多くの人が時間をかけすぎているのは0→1ですが、本当に大事なのは1→8を一気に駆け抜けること。

「話せる英語」は、難しい英語じゃない

「話せる英語力を身につけたい」と思ったとき、多くの人がまず考えるのは「もっと勉強しなきゃ」ということかもしれません。でも、実際に英語で会話ができるようになるプロセスを振り返ると、必要なのは新しい知識よりも、使った量だったと感じます。話せる英語は、「難しい英語」ではありません。止まらない英語です。中学レベルの単語と文法で十分。大事なのは、会話を止めず、簡単な言葉でもいいからポンポン口から出てくる状態をつくること。そこからすべてが始まります。

まずは「止まらずに話す」、次に「長く話す」

英語学習で順番を間違えやすいのが、「正しさ」を最初に求めてしまうことです。学校教育はここにフォーカスしすぎていますよね。テストがある以上仕方ない部分もありますが、日本の学校教育はどうしてもここにフォーカスしすぎていると感じます。その結果、文法的に合っているかを考える時間ばかりが増えて、口を動かす前に止まってしまう人がとても多い。英語は本来、伝えるための道具なのに、「間違えないこと」が目的になってしまっているんですよね。

でも実際はこの順番。

  1. 簡単な単語でいいから止まらずに話す

  2. 話す時間や文章を少しずつ長くする【こなれてくる】

  3. 正しさがあとから形になっていく

最初は文法が多少崩れていても問題ありません。慣れと瞬発力がないと、会話そのものが楽しくならない。楽しめないものは、続かない…
残念ながら「正しく話す」のは、ずーーーーーっと先の話です。まず大事なのは、このゴール設定と距離感をミスらないこと。0〜8レベルの人が、いきなり10を目指すとしんどくなるだけなんですよね。最初の目標は「きれいな英語」じゃなくて「止まらない英語」。目標を高くしすぎないこと、これが意外といちばんのコツな気がしています。


勉強は、もう十分やってきている

これを読んでいる日本人の多くは、中学・高校・大学、あるいは資格試験などで、すでに相当な量の英語を勉強してきているはずです。

足りないのは知識じゃなくて、使った量。アウトプットしてみた回数です。
恥をかくのが怖くて口を止めてしまう、その時間こそが一番もったいない。英語は「慣れた人」から話せるようになるだけで、才能の差ではありません。自信がなくて飲みこんでしまった言葉や、頭の中でブレーキをかけてしまうメンタルブロックこそが、いちばんの敵です。


英語は「生活」に溶け込ませるのが一番強い

英語を話せるようになった人たちを見ていると、共通点があります。
それは、英語を「勉強」としてではなく、生活の一部として使っていること。

毎日少しずつでも、英語でやりとりする環境に身を置く。
それが、遠回りに見えて一番の近道です。


お金もパスポートも、ハードルが高い現実

とはいえ、

・英会話スクールは高い
・海外留学は時間もお金もかかる
・海外旅行も円安で現実的じゃない

そう感じる人も多いと思います。特に今は、「英語環境に身を置く」こと自体のハードルが高くなっています。


広島市中心部で、英語環境に“生活”するという選択

でも、もし
パスポート不要で、生活ごと英語環境に入れる場所があったらどうでしょうか。

広島市中心部にあるインターナショナルなホステル/シェアハウスでは、

・宿泊ゲストの約8割が欧米から
・外国人スタッフが常時2〜3人在籍
・共用スペースで自然に会話が生まれる

という環境があります。

ここでは、英語を「よし、話すぞ」と気合を入れなくても、生活の中で必要だから話す、という状況が毎日起こります。誰かと挨拶する、スタッフに声をかける、ちょっとした相談をする。それだけで、はい英語。逃げ場なし。いわば強制英会話です(笑)。でもこれが意外といい。勉強モードじゃないから変に緊張しないし、「通じた」「伝わった」が毎日ちょっとずつ積み上がっていく。気づいた頃には、考える前に口が動いている、そんな状態になっていきます。

思い出してほしいのが、これまで練習してきた英会話って、本当に自分が聞きたくて聞いていたことでしたか?心から伝えたくて伝えていた内容でしたか?正直、多くは教材用の会話で、自分の気持ちや欲求とは関係ないものだったはずです。だから定着しない。必要に迫られていない言葉は、使われないまま消えていきます。それよりも、「これってどうやって使うの?」「今どう説明すればいい?」と、実際に困った場面で必死にひねり出した英語。その一言こそが、ちゃんと血肉になります。


自然に「口が動く」まで、経験を積める場所

数日の短期の滞在でも刺激はありますが、本当に変わるのは長期で生活した人です。買い物、挨拶、雑談、トラブル対応。
そうした日常のやりとりを英語で重ねていくうちに、ある日ふと「考えなくても口が動いている」瞬間が訪れます。

それが、「話せる英語」の正体です。


英語は、人生の選択肢を静かに増やしてくれる

英語が話せるようになると、世界が一気に変わるわけではありません。でも、選択肢は確実に増えます。やってみたいと思っていたことに実際に手を伸ばせるようになって、その積み重ねが、少しずつ自分自身を肯定してくれる。
AI時代だから、もう言語習得は無駄なんじゃないか、そんな論調を聞くことも増えましたよね。でも、目の前の相手に何かを伝えたいとき、いつもインターネットがあるとは限らないし、何より私は、生身の人間が必死に絞り出した言葉が好きです。言葉に迷いながらも伝えようとする、その温度こそが人間味だと思っています!
旅、仕事、人とのつながり。その入口として、英語はやっぱり意味がある。もし、ずっと勉強してきたのに話せない感覚が残っているなら、次は知識を足すより、「環境」を変えるタイミングなのかもしれません。


✨ホステル滞在でもここが推しポイント
・オーナーは日本人でも、プチ留学の方には基本すべて英語対応
・英語ができる外国人スタッフが常駐
・女性専用ルームあり
・キッチン完備で自炊しながらコスパ良く長期滞在

料金 1週間15,000円から(時期により変動)
カード払い可
※滞在は最短1週間〜
※1週間未満の場合は通常の宿泊料金(1泊3000〜4000円)
※女性専用8ベッド/ミックス16ベッド
※水道光熱費・Wi-Fi・デポジットすべて込み

※ホステルご予約方法  気になる方はDMで気軽に相談してください~~

https://www.instagram.com/evergreenhostelhiroshima/ インスタからDM

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Author

THE EVERGREEN HOSTELのオーナー・はづきです。 The owner of THE EVERGREEN HOSTEL.Thank you for reading our blog.