こんにちは。ダニーです。前回の続きです。続いて水梨口へ移動します。
猿飛の絶壁を見てみたかったのです。
令和元年の営業は終了されていますが、
一方、黒滝は週末のみの場合もあるようなので、
Facebookページもあり、
水梨口は、三段峡の正面口よりも更に奥になります。
正面口を過ぎて、しばらく進み、細い道に入るのですが・・・・
この道が・・・・怖い！とっても怖い！
山道なのでくねくねした道が続きますが、先を見通しにくいので、
加えて、行き違いができる幅がある場所が限られているので、
ダニーは平日の午前に行ったので、
考えるだけでも怖くなりました。
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紅葉の盛りに行かれる方は、三段峡の正面口に駐車されて、でもこのシャトルバスも便が多くはないので・・・・
覚悟を決めて、全ての道を歩くのが一番なのかもしれませんね☆
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さて、水梨口からの道程の話に戻りましょう。
こちらの道、1.7kmで所要は約30分となっています。
・・・・が、道はきれいに舗装されている場所が大半とはいえ、
ダニーは往路は40分程度かかりました。
あれ？まだ？まだ着かない？
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個人的な体感ですが、水梨口から猿飛までの道の方が、
こちらの方が奥になるので、紅葉は先に来ているのですが（
この短いコースだけでも、
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森とその中の空気と水の近くのマイナスイオンを体中に浴びること
さすが森林セラピーの町！
逆に言うと、黒淵まで行っていれば、猿飛の絶壁の岩の間は、黒淵同様船で移動になります。
が、この船が普通の船とはちょっと違い、
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猿飛の名前からも予想がつくように、
今はいないそうですが（残念！）
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ちなみに朝は10時から営業になっていますが、
あまりに早すぎると船頭さんはじめ、
9時半過ぎの到着を目指されるのがよさそうでした。
船を乗って5分程度で、二段滝に到着です。名前がついた当初は二段の滝だったようですが、
でも名前は変えないとおっしゃられていました（笑）
この滝は陸路からのアクセスはできかねますので、
このロープを伝って移動する船はなかなかありませんので、
お客様が多い時間帯は、
簡易な船着き場が作られていますが、
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三段滝まで行かれたい方は、来た道を戻り、
ここがこの三段峡のクライマックス！！・・・とは知りつつ、 ＊
来た道も戻り、駐車場へ戻ります。
やはり、
ダイナミックさは黒淵優勢です！
因みに水梨口の駐車場は500円/日です。
ここの駐車場はとても狭かったので、
さて、これで終了・・・・ではあるのですが、
筒賀の大銀杏です。
本当に大きい！そして黄色い絨毯がなんてキレイ・・・・！！！こちらは戸河内インターをバックにすぐに左折して、
木自体が大きいのですぐに分かりますし、
そして無料なのもありがたいですね♪
ひっきりなしに人がくるので、
三段峡の紅葉とはまた違い、
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紅葉は市街地と少し離れた場所のスピードが違うので盛りを逃して
ちょっと早いかな？
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気になっていた三段峡と大銀杏の紅葉を一気に楽しめることができ
特に三段峡は水の透明度にも感動したので、
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広島県山県郡安芸太田町柴木 三段峡正面口
広島県山県郡安芸太田町筒賀
0826-28-1800
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THE EVERGREEN HOSTEL, Hiroshima JAPAN
Only 5 minutes walk from the world famous “Atomic Bomb Dome”
原爆ドーム徒歩5分のこぢんまりホステル・ゲストハウスです。
