こんにちは〜!アジア旅大好き芸人のオーナー・葉月です
今回は人生3回目のベトナム旅。年末のタイミングを使って、少し長めの6泊で行ってきました。旅程は、ハノイ1泊からスタートして夜行列車で中部のダナンへ移動し3泊、その後ふたたびハノイに戻って1泊という流れ。移動は ベトジェットエア を使い、LCCらしくリーズナブルにまとめています。観光地を詰め込むというより、街を歩いて食べて食べて食べて、暮らすように過ごす(?)のが今回のテーマ。そんなベトナム旅の中で出会った、印象的だった場所や食べものを記録していきます。
今回のベトナム旅、食の満足度が異常に高かったんですが、その中でも「ここは本気で推したい」と思ったお店があったので、今日はその話を。
まず大前提として、ダナンは間違いなくシーフードの街です。港町として栄えてきた背景もあり、街中に海鮮レストランや海鮮居酒屋がとにかく多い。しかも安い。新鮮。量も多い。どこに入ってもある程度ハズレはないんだけど、その中でも「頭ひとつ抜けてるな…」と感じたのが、今回紹介したい Quán Nhậu Lành。
https://maps.app.goo.gl/XQG7nXSqsnDb1fBbA
場所はビーチからも近く、観光客でもアクセスしやすいエリア。それなのに、観光地ど真ん中の割高感は一切なし。まず店の前を通った瞬間にわかるんだけど、とにかく混んでる。近隣の海鮮居酒屋と比べても、席の埋まり方が明らかに違う。これはもう、地元民に支持されてるやつだな…と即察知。実際私たちしか外国人がいない。
料理はというと、頼んだもの全部おいしい。

まず海鮮チャーハン。ありがちな脇役ポジションかと思いきや、米がパラッッパラで旨味が強く、「え、これ主役張れるやつじゃん?」ってなる。卵がおおい。(卵チャーハンもあります)チャーハン=油で炒めるはずなのに、なぜこんなに油ぶんがないのか???お皿にも油がのこっていない。なんで??

アサリの蒸し物に美味しいソースがかかったもの。シンプルなのに旨味が濃くて、みょうが?を含めた〜くさんの薬味と美味しいソースを飲み干したい!
↑別な日の、アサリじゃない違う貝の蒸し物。実際にスープ全部飲み干した。笑


↑読めないけれど、これがメニュー!

↑魚のグリルは焼き加減が絶妙で、皮は香ばしく中はふっくら。Googleレンズでみたら『塗った魚のグリル』と書いてあった笑
ちなみにこの『塗ってる』部分は見た目に反して激辛!罠だな。きっと青唐辛子を使っていると思う。わたしは辛いものが好きなのでノープロブレム!

くらげのサラダはさっぱりしていて箸休めに最高。イカなのかクラゲなのか分からなすぎて笑、どうしても知りたくてGoogle翻訳でお姉さんに聞いてクラゲと判明。ピリ辛のこの味付けが素晴らしすぎて2回目の訪問でももちろんリピ。
そして地味に感動したのが、揚げたてのポテトフライ。正直「まあポテトでしょ」と思って頼んだら、外カリ中ホクで、なんか知らんけど異様にうまい。合計3皿たべましたwww油の質がいいのか、揚げ方なのか、とにかく完成度が高い。たぶん冷凍ポテトなんつうものはなくて芋を切ってるんだろうな。そしてたぶんこれはサラダ油とかじゃなくて米の油?分からないけどなんでこんなに油っぽい感じじゃないの?母親と『キッチンを覗きたくてたまらないね』なんて話してました。
あと印象的だったのが、ビール会社Fudaから派遣されてるっぽいお姉さんが、普通に戦力としてホールで働いてたこと。プロモーション要員というより、完全に即戦力。店の回転の良さと活気をさらに底上げしてる感じがあって、こういうローカル感もすごく好き。人件費ひとりぶん出すかわりに、うちのビールを取り扱って、いっぱい売ってちょうだいねってことなのかな??
で、極めつけ。
これだけ頼んで、料理7品ぐらい+ビール1杯で合計55万ドン。日本円にすると約3,300円くらい。……安すぎない???(もちろん酒飲みのみなさんはもっとビール代がかかるとは思うんだけど…笑)
「今なに食べたっけ?」って一瞬記憶たどったもん。量も味も満足度もフルなのに、この価格。しかも一皿ずつの盛りがいい店なのに!?
ダナンで海鮮居酒屋に行くなら、正直ここ最高。3泊のあいだ2回もいきました。ローカルで、味・価格・雰囲気のバランスが本当に素晴らしい。
どうしても美味しさを伝えたくて最後の晩餐時に『ここはダナンでいちばんのお店だよ!』とGoogle翻訳画面を見せた。おじさんはにっこりと笑ってくれた。忙しいのに、ありがとう!忘れないお店。あー!書いてたらお腹空いてきた。本当にこのお店は感動。
Quán Nhậu Lành、熱烈におすすめします。
https://maps.app.goo.gl/XQG7nXSqsnDb1fBbA



