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丸徳のり工場見学・後半

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丸徳のり工場見学・後半

Danny
こんにちは。ダニーです。前回の続きです。
9-11つフロアーを下がって、ライン見学スタートです!
ここでは、海苔の原料のどろどろの状態の海苔の元を見ることもできます。
また、海苔を焼いて、その焼き色の違いも見せていただけます。
 
岡山での栽培は全国流通からすると1%以下で、多くは九州は有明で養殖されているとのことでした。
また、有明の海苔は柔らかく、兵庫県で養殖されているものは硬めなので恵方巻などに向いているとのこと。
海苔とひとくくりにされてしまいますが、産地によって海苔の食感は違ってくるようです。ほぇ~
 
岡山の海苔を仕入れた後は、丸徳のりオリジナルの味付け、商品に仕上げていく工程です。
9-2味付けのりの調味料にはこだわられているようで、添加物を最小限にされる努力をされているようです。
因みに味付けのりは表も裏も味をつけているようです。7:3の割合になるようですよ。
 
最後に異物や焼き加減をチェックして包装されて、店頭に並ぶとのことでした。
昔は、海苔にも異物が混入していたようです。といっても、身体に有害な物質ではなく小さいエビなどのいわゆるちりめんモンスター。
入っていても、別にいいのでは・・・?とも思えるのですが(ちりめんにも入っているわけですし)
そこを取り除いてより高品質の海苔が作れるようになったのは今の機械のおかげなのだとか。
なるほど・・・!
 
さて、工場見学を終了後は、DVD鑑賞をしたお部屋にもどり、江波巻き作りの体験です。
江波巻きは江波の伝統食で、豪華な巻きずしとは違い、巻いてあるおにぎりのイメージです。
9-3自宅にある漬物や鰹節などを使い、巻いた後に、両側をつぶして、中の具がこぼれないようにして漁師が携帯していたとか。
実際今回も、広島菜漬けと鰹節のシンプルな中身でしたが、これがとても美味しくて!
感動でした!
 
まずは海苔を機械に通して焼きます。
これがぱりっとしていて、とても美味しい!!(まき海苔とは別に試食用もいただけます)
家でも都度焼ければいいのですよねぇ。難しいのだけど。
 
江波巻きの作り方はいたって簡単!
9-4巻き簀にのりを引き、ご飯を伸ばして、グザイ(今回は広島菜と鰹節)を入れるだけ。
後はくるくると巻いてできあがりー!
女性は一人一本は多いかもしれません。お味噌汁もいただけますし。
 
付け合わせで出していただいた、ばら干し焼き海苔の味噌汁がまた美味なのです♡
普通にダシと味噌が入っているだけだそうですが海苔のうまみが出るからでしょうか、じんわりと身体に広がるうまさでした。
※江波巻き体験は有料(500円)になります。
 
最後に、美味しいのりの見分け方を☆
9-5色が濃く、すかした時に、小穴があいている(目が詰まっていない)のりが美味しいそうですよ。
焼いてある海苔と焼いてない海苔は色が全然違ったので、光に透かしてみると、よくわかると思います!
 
因みに丸徳のりさんは毎年11月のはじめに工場祭りを開催されておられます。
のりの詰め放題もありますし、
その際に工場のラインを見学することもできます!(週末なので稼働はしていません)
人を集めるのは難しそう・・・日程を調整するのも大変そう・・・ということでしたら、工場祭りを狙われるといいと思いますよ。
※令和元年度は既に終了
 
口にはしていても、どうやってその形になっているのかを全く知らなかった海苔。
とても良い勉強になりました!
早速江波巻きも家で作ってみようと思います♪
 
丸徳のり
 
広島市西区商工センター7丁目1−40
0120-993-014
広島電鉄宮島線 井口駅より徒歩約6分
JR山陽本線 新井口駅より徒歩約20分
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THE EVERGREEN HOSTEL, Hiroshima JAPAN
Only 5 minutes walk from the world famous “Atomic Bomb Dome”
原爆ドーム徒歩5分のこぢんまりホステル・ゲストハウスです。

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THE EVERGREEN HOSTELのオーナー・はづきです。 The owner of THE EVERGREEN HOSTEL.Thank you for reading our blog.