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【チェンライ観光】ワット・ロンクンは絶対行くよね タイ北部での長期滞在のオススメポイント

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【チェンライ観光】ワット・ロンクンは絶対行くよね タイ北部での長期滞在のオススメポイント

今年2回目のタイ旅行。今回は2週間もチェンライへ!北部での長期滞在のオススメポイントなどを書いていきます。

「ワット・ロンクン」は、寺院全体が真っ白なことから「ホワイトテンプル」とも呼ばれています。タイの芸術家であるチャロエンサパヤーコーン(Chalermchai Kositpipat)によって手がけられました。地獄と天国の対比がわかりやすく、宗教の教えをポップカルチャーを通してつたえているような印象があります。この寺院は正確には「ワット・ロンクン・ワララム」と呼ばれるとか。

ワット・ロンクンは1997年に建てられ、その真っ白な外観は鮮やかで美しいことから、多くの観光客やアート愛好者に人気があります。寺院全体が鏡のように光り輝いており、宗教的な要素を取り入れながらも、現代アートの手法を駆使しています。建物や彫刻には伝統的な仏教のシンボルやテーマが組み込まれていますが、同時にワット・ロンクンは地獄や天国の対比など、独自の視点で仏教の教えを表現しています。

なぜこんなにくっきりと意匠が遠くからでも分かるのかというと、これは実際に訪れて初めて知ったことなのですが、すべての縁取りが鏡なのです。ただマットの白色の建物なのではなく、こまかい曲線すべてに沿うように反射する鏡がついているので反射したりしてそのフレームが強調されているようです。気の遠くなる工数。

なにかのテレビで見て以来ずっと来たいと思っていました。寺院って新しく建立されるんだ!?現代芸術との融合?!
何もかも新鮮です。進化し続ける仏教の形を見たような思いです。来てみたかったところに来れたという達成感もかなりあります。嬉しすぎて涙が出そう。
“Wat Rong Khun” is a temple designed by an artist from Chiang Rai, and is also called “White Temple” because the entire temple is pure white. The contrast between hell and heaven is easy to understand, and I have the impression that the teachings of religion are conveyed through pop culture.

I’ve wanted to come here ever since I saw something on TV. A new temple will be built!? Fusion with modern art? ! Eve

rything is fresh to me, an ordinary Japanese. I feel like I’ve seen the form of Buddhism that continues to evolve.

1回目は曇っていましたが、いかんせん長期滞在なのでいくらでも時間がある!
きれいに晴れていたので翌週にも再訪しました。!ディテールに凝った面白い寺のあちこちを散策。長く滞在していると、気に入ったところに好きなだけ来れるのがいいですね。ねこカフェももう3回も行ったし、お気に入りの屋台もできました。楽しい現地の生活でした。If you stay for a long time, it’s nice to be able to visit the same place as many times as you like. I’ve been to the same cat cafe three times already, and I’ve found my favorite food stall. 2 more days of fun local life.

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THE EVERGREEN HOSTELのオーナー・はづきです。 The owner of THE EVERGREEN HOSTEL.Thank you for reading our blog.