いや~あついあつい。先日どしゃぶりの中、水族館に行ってきましたよ~!
マリーナホップ(通称マリホ)という商業施設の敷地内にある小さい水族館です。
2回の入館料=年パス料金なので、買ってみてもよかったかもなあ…
マリホ水族館は小さいです。
あっさり見て回れるので、まだ喋れないような0~3才のいわゆる未就学児ちゃんたちがたくさんいました。
(もちろんうちもファミリーで行ったので、そういう層です)
そのため、ラブラブカップルが落ち着いて見るにはちょっと向かないかもしれません。笑
でも真夏のなかで涼しい時間をすごすにはちょうどいい!
あっ、ボケてる。
みどりホールディングスの杉川聡社長はこう話しています。
[そこで私は、海に近い立地を生かして親水性、海に関連したものを造ろうと、水族館を提案。水族館というと公営が一般的で、民間企業が実際に手掛けるなんて、最初は誰も本気にしていませんでした。]
(不動産管理を主軸に、2012年から新事業として商業施設「マリーナホップ」の再建に挑んでいる企業グループです)
入った瞬間のこのピンクの魚がいる水槽を見て、子供たちがわああああっと声を上げていたのがかわいかった。
「マツコの知らない世界」に出演されていた水族館プロデューサーの中村元さんが手掛けたそう。ちょうどこの回TV見てました。
マリホ水族館のコンセプトは「心身ともに水塊(すいかい)に癒される水族館」
水塊ってTVでも連呼してたわ!と、思い出しました。
広島初の本格アウトレットモールとして華々しくオープンするも、来場者激減で一時は閑古鳥が鳴いたマリーナホップ。
ペット関連施設が増えたように思います。
ドッグラン、ペットホテル、猫カフェ、ケージ・カート貸し出し
..ひろびろとした立地を生かして、唯一の空間になっていってほしいです。