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道後温泉郷リベンジ-1

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道後温泉郷リベンジ-1

こんにちは。ダニーです。
 
レオマワールドの後、道後温泉まで行ってきました!こんなに早くリベンジがかなうなんて!!
ダニーだけでなく、前回目の前まで来て、入浴が叶わずしょんぼりしていた息子もわくわくです。
 
いくら帰省ついでと言っても、いつもならスルーされてしまうところですが、今回は来年からの改修工事があることが大きかった模様。相方さんも、それなら工事前に立ち寄ってみよう!となり、今回のリベンジが叶いました。うわーい!
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道後温泉についたのはお昼ごろ。お昼を先か、温泉が先か迷いましたが、とりあえず温泉のチケット売り場へ。
道後温泉には、花崗岩の中でも最高級とされる庵治石や大島石を使った浴槽の霊の湯と、大衆向けの浴場の神の湯の2種類があります。
どちらも入浴したいとなると、広間の休憩室利用の2階席と3階個室からの選択になります。
もちろん3階の方がお値段があがるわけですが・・・・折角なので3階をチョイス!湯上りに家族だけでのんびり寛げそうなところもポイントでした。
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希望を伝えてはみましたが、残念ながら訪れた時間は全てのお部屋が使用中ということで、しばらく待つことになりました。
予約は不可ですので、だいたいお部屋が空く時間を伝えられ、その時間までには入口付近へ戻るように言われます。苗字を伝えておくので、マイクで呼び出しもしてくださいますが、聞こえにくい(^^;)
少し離れてしまうと全然聞こえません。ですので、入口付近でまつことをオススメします。
入口前は広場になっていて、アーケードに繋がっているので、日陰になっていて待つのも大変ではありませんでしたよ。
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さて、待っている間に、相方さんに名物!のみかんおにぎりと駅前広場を案内しました。
最初は恐々口にした相方さんでしたが、「意外にイケる!」と食べていました。安定のおいしさです(^^)
そしてタイミングよく駅前広場の時計の仕掛けも見ることができました。お風呂を覗かれて驚く表情の人形の顔に笑いました。
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時間ぎりぎりになったので、慌てて本館の入口に戻ることに。ほどなくして、名前が呼ばれました。
どんな感じのお風呂のなのかなぁ・・・・どきどきです。
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まずは番頭さんに入場券をチェックいただき、中に入ります。そしてハンドタオルと浴衣が手渡されます。
3階個室利用客は、まず3階まで進みます。お部屋に入り、ます。
古い施設などでクーラーまもちろんなし!各部屋に扇風機1台がついているようですが、それでも暑い!!
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この部屋で、浴衣に着替えます。
料金にはハンドタオルは含まれていますが、バスタオルは含まれていません。
もしお荷物に余裕があるなら、持って入館された方がベターです。
特に夏場は暑いので、湯上りは後から後から汗が出てくるので、ハンドタオルだけですと足りないかと。ダニー家族、たっぷり持って行って大助かりでした。
部屋には鍵がかかるクローゼットもあるので貴重品は中に入れてくださいね。
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さて女性用浴衣なのですが・・・・
外側の方が色が薄く、肌に触れる側の方が色が濃くなっています。そして内側にはサイズ表記もしてあるのですが、それでも間違ってしまうのです。ダニーも裏表逆に着ていて、常連客の方に指摘されました(恥)
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着替えたら、浴室へ移動します。

Author

THE EVERGREEN HOSTELのオーナー・はづきです。 The owner of THE EVERGREEN HOSTEL.Thank you for reading our blog.