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このホステルができるまで1

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このホステルができるまで1

こんにちは。THE EVERGREEN HOSTEL・オーナーの葉月です。

 

当時書き溜めていたものをベースに、このホステルができるまでを書いています。
いま読み返すと懐かしめるのですが、当時の悩みだの迷いだのが手に取るようにわかります。笑

 

■2016/2/14

 

ご縁があって、結婚することになった。相手は東京出身だが、もう広島に10年ほど在住していた。相手の帰省先・東京で知り合った後、かれこれ2年強ずっと遠距離だった。
わたしは相当結婚願望がなさそうに見えるらしく、報告した友人からは大変驚かれてしまった。まあそれまでのアレコレは省くが、とにかく結婚することにした!

 

自分「一応、念のため….一応確認なんだけど、結婚するっていうことは同居って意味だよね?
主人「うん、そのつもりよ~」

 

よ~し、引っ越さなきゃ!広島だ!(はやい)

 

プロポーズを受けたものの、冷静に考えてみると退職して引っ越すというのは大変なことに思えた。東京を離れるという選択肢は、関東にしか拠点のない会社に入社した時点でどこかに消えていたのだ。良く考えると自分は幼少期から引っ越し&転校をたくさん経験したから、引っ越しはへっちゃらだと思っていたのに。西日本にはなじみがなかったこともおそらく大きかった。

 

仕事はどうしよう。

 

せっかく今の仕事をやめるという(個人的には)大決断をしたからには、やっぱり自分の納得のゆくものに取り組みたかった。まだ子供もいないから家庭の中でじっとはしていられないと思ったし、なにより知人や友達が広島には全然いないので、社会とつながりを持つという意味でも何か魅力的な仕事をしたいなと強く強く強く強く強く思った。

 

転職エージェントに登録するも、メール一通で「条件に合うのがありません」と非情に断られた。
えええええーーーーーーー!????
そそそそそんなに高い希望年収を書いたつもりはない!なんでだ…(いまだに思い当たる節がない)
これは非常にショッキングなできごとだった。転職活動自体に懐疑心が芽生えたり、悲観したことも…笑

 

こんな調子でしばらくもやもやもやもや考えていた。

 

つづく。

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